猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。 せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

白いスニーカー厳選3足 2020

前にどんなファッションにも卒なく合わせられるのが”白いスニーカー”だと言った。
そして白いスニーカーについて候補をさんざんあげた後に、自分が買ったものは果たして??
その後新しく発売されたものも含めて、ピンときたものを購入した。デザインだけでなく歩きやすさなど足の健康にも注視した厳選の3足は今年なかなかのお気に入りになりそう。
この3足があれば、この1年を楽しく乗り切っていけそうな気がするのでご紹介。

ADIDAS ORIGINALS NMD-R1 V2

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初代からお気に入りのNMDラインの次世代モデル。オリジナルデザインに倣い、透湿性のあるソフトなファブリックアッパーを搭載。ぴったりとした履き心地、、のはずだが、メンズ仕様のせいかやや幅広。BOOSTフォームの履き心地に関しては文句なしの一品。ボディのサイドに何気に貼られたテキストや踵のテキストなども含め全体的に白の中の黒のバランスが絶妙で、只者じゃない感じがいい。履いて歩くと必ず注目される。
 
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リーボック クラシック インスタポンプフューリー ブースト。リーボックの革命的なインスタポンプのカスタムフィットアッパーと、アディダスのBOOSTミッドソールクッショニングが一体化した画期的ハイブリッドスニーカー。リーボックはアディダスグループの傘下なので、いいとこ取りは当然っちゃ当然。3rdカラーとして発売されたBlack&Whiteのそのスタイルに一目惚れ!ボディのゴムバンドは外せるんだが何故かあると落ち着く、笑。
 

Reebok 3D OP. LITE EE DV4272

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1998年に登場した「3D OPUS(スリーディーオーパス)」を現代風にアレンジしたニューモデル「3D OP. LITE」。「INSTAPUMP FURY」と同じく、ソールが部分ごとに分かれたスプリットツーリングを採用。独特なボリュームのあるシルエット、レトロフューチャー感を思うバランスの取れたデザインに注目。ミッドソールとアウトソールの一体型によって「軽量化」、「クッション性」、「耐久性」に優れた「3D ULTRALITE SOLE」を採用し、デザイン性だけでなく機能性も両立している。「INSTAPUMP FURY」のように歩きやすくてすこぶる快適だが、アッパーの甲の伸縮性のある生地がつるんとしすぎていて、もう少し素材感が欲しかったかも。

 

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