猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。 せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

いざという時のボディバッグ・ウエストバッグ

新型コロナで世界中が大騒動の昨今、早い収束を願うばかりだが、ここに来てもう一つの自然災害を懸念する声がある。それが地震だ。最近何気に増えているようなのは気のせい?ただし、日本列島でいつ起こってもおかしくないという事実を忘れてはいけない。
新型コロナの非常事態宣言がなされるかもしれない時に備えてか?冷凍食品や備蓄品が飛ぶように売れているらしい。でも、それは今、同時に地震への備蓄対策になるのかもしれない。
 
毎年、防災の日に備蓄の点検や、賞味期限などに気をつけているが、なんとなくこの新型コロナの最中に、これで重ねて大地震が起こったら日本は目も当てらない状況になるな、なんて縁起でもないことを思ってしまった。どうかそんなことにはなりませんように。
 
その時、ふと自分は貴重品などをポーチに入れてしまっているが、いざという時、それを持って出るのってどうなの?って思ってしまった。無印良品で買ったそのポーチは、細いショルダーがついていて肩にもかけられるけど、なんか心もとなくないか??
やっぱりパッと持ってパッと身につけられるのは、ウエストにも斜めがけにもできるしっかりしたボディバッグ・ウエストバッグの類ではないだろうか??うちにそんなんあったっけ??
クローゼットの中から出てきたのは昔買った懐かしいPORTERのタンカーのウエストバッグ。十分に大きい感じでなんでも入って良いのだが、無駄に大きくないか?とか、ここにMA-1の生地いるか?とか、、、でもこれ、今、普段使いに斜めがけして使ったら、けっこうイケるかもしれない。。。
 

PORTER TANKER ポーター タンカー ウエストバッグ

サイズ:(H×W×D)17×27×13cm
素材:表ナイロンツイル(ポリエステル綿ボンディング加工)裏ナイロンタフタ 430g
仕様:ファスナー外側/マジックテープ式ポケット×2ホック・マジックテープ式ポケット×2内側/マジックテープ式ポケット×1付属
 
アメリカ空軍のフライトジャケットMA-1をモチーフに1983年に発表されて以来、長年にわたり絶大な人気を誇るTANKER(タンカー)シリーズ。時代を経ても色褪せないデザインと、さらりとした手触りが心地よいナイロンツイルの素材でファンも多い。
ダブルファスナーではなく、片側ファスナーのため、ボディバッグとして使用する際背負い方によってはファスナーの開け方が逆になるのが難点。(昔は斜めがけしなかったからね)何よりモノが沢山入るし肌ざわりが良くてクッション性がある。
 
 
タンカーを非常時用に使うのもどうなんだ?
そこで探してみました。普段にも、旅行などにも使えるシンプルで、軽くて、しっかりした生地で、ポケットがあるボディバッグ・ウエストバッグ、色は黒。
 

THE NORTH FACE Sweep NM71904 ザ・ノースフェイス スウィープ

サイズ:(H×W×D)16.5×38×9.5cm
素材:420Dナイロン
重量:200g
容量:4L
 
ザ・ノース・フェイスのウエストバッグの代表格がこのSweep (スウィープ)。一時は人気すぎて品切れ状態が続いていたとか。手頃な大きさ、背面はエアメッシュ構造になっていてパッド付、ストラップの太さは3.8センチと太め(ここ重要)、500mlのペットボトルと長財布が入る容量。上部に小物などを収納するポケットがあるが浅くて容量はなく、キーフック付きなので鍵のみ収容か。またストラップにもポケットが付いている(これも小さすぎて何を入れるのか不明)。手頃な価格でいろんなカラーバリエーション。ブラックだけでもブラック(K)ブラックカーボネート(BC)ブラックヘザー(BH)と3種類もある。
難点はストラップがペラ薄い感じがするのと、上部のポケットが浅くてイマイチ使いにくいし、容量が少し足りないかも。最低限のものを入れてちょいと出かけるには最強。
 
ノースフェイスのウエストバッグ人気4モデル「スピナ・オリオン・スウィープ・グラニュール」の特徴や違いをレポートした記事を見つけた。こういうマメなレポートは本当に助かる。
 
 

Karrimor wiz hip bag カリマー ヒップバッグ

 
素材:420Dナイロン 330Dナイロン
サイズ:(H×W×D)16×43×10cm
重量:210g
容量:7L
 
イギリス発の総合アウトドアブランドKarrimor (カリマー)。新ライン『karrimor wiz』のボディバッグ。アウトドアのフィールドで培った機能性に加え、使いやすさを追求している。
素材はマットな生地でシンプルな作りだが、撥水生地ではないのが気になる。
メイン開閉部は使い勝手の良いダブルファスナー式。内側に小物の収納に便利なハングポケットと中身の視認性が高いメッシュポケットを配置、さらに鍵の紛失を防ぐキーフック付き。背面には中に起毛素材を使ったモバイルポケット付き。シンプルで良いが、本当に7Lもあるか?
 

master-piece SLICK マスターピース スリック

素材:FORZANO(600DポリエステルPUコーティング)/CORDURA Ballistic® fabric 1680dナイロン(PVCコーティング)
サイズ:(H×W×D)14×39×3.5cm
重量:290g
容量:
 
本体生地に600Dポリエステルをベースにドイツ製の樹脂とイタリア製のリリースペーパーとの組み合わせにより完成したキズが付きにくい高耐久の新素材。手触りの良いゴムライクな独特の質感で、一般的なコーティング生地に比べ2~3倍の通気性と加水分解耐久度があり、ひび割れなど表面劣化しにく素材、という売りだが、それが裏目に出てる感じ。
マスターピースは以前リュックを使用していたことがあって大好きなブランドだが、このウエストバッグは容量が小さすぎる(表示サイズと違うのでは?)上にこの特殊なラバーっぽい素材のせいでゴワついて扱いにくく、ファスナーの開け閉めなどがしにくい。強度と防水性は問題ないのだろうけど。。ストラップのプラスチック金具も硬くて外しにくい。その上高くてコスパが悪い。背面側にファスナーポケット、サイドにカラビナ等を取り付けるコード付きなのは実用的。
 

patagonia Black Hole Waist Pack パタゴニア ブラックホール ウエストパック

素材:ポリエステル100%
サイズ:(H×W×D)15×42×10cm
重量:320g
容量:5L
 
頑丈で耐水性のある生地を使用したブラックホールシリーズのウエストパック。TPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)フィルムをラミネートし、DWR(耐久性撥水)加工を施したリップストップ・ポリエステル製のアッパーは非常に頑丈。フロントにポケット付き。”通気性に優れたメッシュの腰のパネルにより1日中快適”とあるが、リュック並みのパネルは厚すぎるのでは?
patagonia とボディにでっかく入ったロゴがイマイチなんだが、撥水だし、容量的にも使い勝手は良さそう、さすがパタゴニアだけあって値段が高め。
 
ボディバッグ・ウエストバッグを色々見ていたら、普段もなるべく荷物を少なくしてアウターの上から斜めがけにして歩きたくなってきた。
結局のところ、普段使いもできて、いざという時、貴重品あれこれを入れられる容量のあるボディ・ウエストバッグ、、、となると、、小さめのバッグとはいえ少しでも容量が欲しかったら「Karrimor wiz hip bag」、デザインにもこだわり、最小限のものを入れるなら「THE NORTH FACE Sweep」、、結局わたしは”見た目”をとって後者にした。しかも、2019年版のノースフェイスのロゴが白ではなく黒で素材も少し違うBC(ブラックカーボネイト)という色にした。なんだか品薄感が購買意欲をそそるって罠にハマった気もするが、結構気に入っている。
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