猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

やっかいな患者シリーズ:大腸内視鏡編

どうせ全部出すんだからとカロリー気にせず金時まんじゅうをバクバク食べて、
下剤を飲んで寝たら、夜中の3時にもうお腹が痛くて目が覚めた。

こういう時に起きてる頼りになる友人にさっそくLINE。「お腹イタイ」

「どうした?」

「大腸検査の下剤飲んだ」

「あーあれね、ある程度出たら治るよ、朝方」

「血圧下がる〜」

「横になって、しばらくしたら落ち着くから」

「朝からまた飲むの、ムリ」

「朝のは飲めませんでしたーと言ったら多分浣腸してくれるよ」

…浣腸の夢を見ながら意識がウトウトしかける。。

朝7時から2Lの下剤をゴクゴク、苦しい、死ぬ、うーん。。
しかし、いま死んだら絞殺された時と同じ糞尿まみれの状態になるのかと思うと、、それだけは避けたい。。
必死で正気を保ち、4時間かけてお腹の中のものが腹黒い邪気と一緒に出ていった。

検査は午後から。
病院に行く途中で残り物が出たらどうしよう。。という不安がっ。
紙オムツはくか?

全力で出し切ったカラっカラの状態で病院にたどり着き、お尻に穴があいた紙パンツを履かされる屈辱感が、クセになりそうな多幸感に変わるはず、、だったのだが。。。。

拷問かっ!!

浅野忠信NGみたいな医師がまず「鎮痛剤が点滴針から中で漏れた」と、、
痛いっ!!
なぜか針はぶっ刺したまま?鎮痛剤入れずに決行!?
え'' ?そうなの?おいっ!この腕の針はなに??説明はっ!?

やっぱりカメラもなかなか 進まない、、
うーんとか言って、、痛いっマジ痛いっ!
右下に来たら、泣くほど痛い!マジ泣きした!!子供かっ!
「イタイ~っヒイイ〜!」悲痛な叫びが響き渡る。

指にはめたパルスオキシメーターが鳴る!
酸素濃度が下がってる?!
看護師が何か早口で言う!

若い医師があわてて鎮痛剤を手の甲に針ぶっ刺して、、
今度は手が痺れて痛いっ痛いーっ!「染みる薬なんですよ」て、、
おいっ!じゃあ腕に刺したままの針はなんなのっ?
看護師、腕にかぶってくるからなおさら痛いっ!

結局、わんわん泣きながら鎮痛剤が効いてきたのは最後のほうだけ、、
医師は
「うーん、やっぱり腸が長いのと、固定異常の下垂がありますね。。
自分が今までやった中でも、なかなか難しいほうです」

感心してないで、最初から鎮痛剤入れてからやってよねっ!腸は長さ、形、人それそれで、そのときの状態によっても違うという。
「顔が綺麗な人、そうでない人がいるように、腸もそれぞれなんですよ」
と消化器内科の教授殿が言っていたが、セクハラぎりぎり発言である。

それに、固定異常だって器質的異常じゃないのか?

腸が捻れてたって器質的異常でしょ?おい。

わかんないと何でもストレスのせいにしないでください。ストレスに失礼だっ!
勝手に過敏性腸症候群とか決めるな!

この医者にこそストレス、いやもはや軽い殺意すら覚えるのであった。。。 

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