猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。 せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

RIZAP日記:4回目で中間カウンセリング

RIZAPトレーニングは少しずつ強度を増してはきたものの、きっと他の人に比べたら、全くヤワなトレーニングに思えてならない。とにかく背中が硬いと言われ、背中の筋肉を鍛えるのではなく「動かす」ことに終始していて、あとはプランクスクワットランジ腹筋の組み合わせ。友人に聞くと「自重でやってるの?」と。自重に決まっっとるだろと答えたら、スクワットは重りを持って時間内に何回できるか?みたいなことをやったらしい。え?スクワットってただ回数じゃないの??
 
この2ヶ月で筋肉量は増えません。落ちないようにキープするだけ」と言われたことは覚えているが、それでもやっぱり少しでも増やしたい。。。
 
不安に駆られ、フリーで使えるマシンルームを利用することにしたわたしは、オリエンでマシンの使い方を指導してくれた店長にその不安を相談したら、「いや、今動きを見てるとトレーナーは正しいと思いますよ。背中を動かすようにしないまま、今腹筋や他のトレーニングを強化すると、よけい背中が硬くなって姿勢が悪くなったり、結果遠回りになりますよ」と。
なんか自信を持って言われたので、なるほど、と思ってしまった。プロの言うことにはこの際大人しく従った方が良さそうだ。
それでも、負荷をかけ過ぎずにマシンルームを利用するよう勧められ、さらに週2回、マシンルームに通うことになった。このマシンルーム、MAXは4名定員で今はコロナ対策で入っても2名、わたしはほとんど一人で使うことが多い。
しかしここまで通うのは、自粛中のテレワークのおかげでできることのような気がする。会社帰りの疲れ切った姿ではとても毎日ように通うことなんてできない。
まあ、もう支払ってしまったし、後が無い年齢だから、今ここでやるしかないという追い詰められた心境が続けるモチベーションだった。
 
 
RIZAPではトレーニング4回め辺りで中間カウンセリングというのがある。ここでトレーナーやトレーニングに関するアンケートに答えたあと、カウンセラーと話し合い、もしトレーナーが気にいらなければ交代もできる。だが、まだ4回しかやってない中で効果も出ていないのに、トレーナーやトレーニングに何か意見などあろうはずもなく、形式的なものなのかもしれない。トレーナーにシャレが通じないのでわたしの松本人志並みのボケに突っ込んでもらえないんですよ、と言うと、カウンセラーはえらくウケてくれた。
 
ちなみにRIZAPは30日間以内であればどんな理由であれ、解約して返金してもらうことができる。転勤になったというような止むを得ない事情だけでなく、思うように成果が出ない、もう続けられないなどという勝手な理由でもいいみたい。ただし一回解約して返金を受けたら、二度とRIZAPは利用できなくなる。
 
そもそも並々ならぬ決心をして入会したので、よほどのことがない限り解約するつもりもなかったわたしは、ただ、このトレーニングで本当に希望する体脂肪%になるのか?というのは疑問だったので、一応意見は言ってみた。体重は落とせると思うが、肝心の体脂肪がこの調子で減っていくのかは甚だ疑問で不安だと。。それはトレーナーに伝わるので何かしら改善があるかもしれない。
 
ただし、これは食事の摂り方がかなり関係する。そのためにRIZAPはあると言ってもいい。
 
カウンセラーもトレーナーもそのためにやたらサプリやRIZAP弁当を勧める。「ノルマでもあるんですか?」と率直に聞いてみたが(笑)「いや、ノルマはありませんよ」とまああってもそう言わないだろうけど、けっこう高いのでなかなかどうして躊躇する。
 
RIZAP弁当とはRIZAPが開発したサポートミールのことで、低糖質でタンパク質、脂質がちゃんと摂れるように計算され、一週間分、7食分が冷凍宅配で届く仕組み。これは自分で細かく計算するのが面倒な時に便利である。
わたしがトレーニングをするのがちょうど誕生月始めだったので2万円の商品クーポンを貰えることになっていたことを思い出し、喜んでこのお弁当に使おうと言ったらなんと、2万円のクーポンを使うためには5万円以上買わないといけないんだと。。はあ?それは5万円分の商品を4割引で買えますってのと同じじゃないか。あざとい商売してますわ。。。
それでも仕方なくお弁当とプロテインを購入した。思う壺??
 
体脂肪を減らすには食事法がかなり関わって来ることなので、まだまだ自分にはわからないことも多く、最初の頃は糖質やタンパク質、脂質の計算が夕方になって辻褄が合わなくなったったり、脂質を摂るタイミングを朝昼になるべく多くすると言われてもどうすればいいのか、何を食べればいいのかがわからずに、トレーナーにいちいち「ハムエッグはいいですか?」(ハムがNG)「ハンバーグは?」(NG)「味噌ダレは?」(NG)「チーズは?」(OK)などなど、アプリ経由で聞く羽目になった。
常に「良質な脂質を」と言われ、糖質を減らすためにご飯やパンの主食を減らせばいいというわけではないのである。
 
特に慣れずに辛かったのは「朝食を固形にすること」。
胃腸がそんなに丈夫でない上に、朝は働きが悪いのと朝一のものは飢餓状態の身体が吸収するので、朝食は常に栄養飲料とサプリで済ませていたから。時間もないし。
それを朝はお白湯を飲んだ後、固形を摂ってください、という。仕方なく、納豆にネギ、海苔を食べるようになった。それではタンパク質が足りないからとゆで玉子を1個追加。これでもわたしにとっては結構な朝食の量である。
 
そして最も重要なのが脂質。脂質はなるべく朝昼を多めに、「良質な脂質」を。これを摂るには亜麻仁油(n-3系脂肪酸)MCTオイル(中鎖脂肪酸)がいいと言われ、亜麻仁油を使ったドレッシングを玉子やサラダにかけて食べたり、納豆にMCTオイルを混ぜたり(これが意外におかしくない)、、、、。
ちなみにドレッシングはアマニ油のシーザーサラダドレッシングがお気に入り。チーズの香りが食欲をそそって、サラダがバクバク食べられる。この食事法ではチーズはタンパク質と脂肪がまとめて摂れるので良いとされているため、安心してかけられる。
 
なんだか常に食事のことを考えていなければならないのも慣れなくて辛い。食べなきゃいいなら返って楽かもしれないが、食べないといけない、しかも計算しながら。そして水を2L以上飲むこともお約束。
 
RIZAPはトレーニングより食事管理である、というのが4回目までの間にハッキリしたのは言うまでもない。
 
この食事法とMCTオイルの役割についてはまたの機会にゆっくりと。。

 

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