猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。 せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

RIZAP日記:カウンセリング〜初日

腹に背はかえられんと通い始めたRIZAP。
まずはカウンセラーのカウンセリングから。ここで体組成計にのって自分の体重、体脂肪、筋肉量などを測定し(あまりにひどくて人に言えない)、「筋肉量が少なめですね」とやはり言われ(そのために来たんじゃ)、自分の体調や病気、怪我の履歴、目標数値やここに通える日時などについて話す。
自分のイケイケ全盛期(何十年前の話?)の体重と体脂肪を目指すと言ったら「2ヶ月でやるにはかなり無理がある」と言われた。いやいやそれをコミットするのがRIZAPでしょ。無理に笑う。
たいていみんな2ヵ月から1ヶ月延長するらしいのだが、2ヵ月コースなんだから2ヵ月と言ったら2ヵ月!3ヶ月前提で始められては困るっ。
 
カウンセラーはさすがに知識や経験があるみたいだったけど、勧められたサプリは「一体何が入ってるのか」内容の説明がなかったのでスルー。後から必須アミノ酸や「メタバリアプレミアムEX」と同じようなものと知る。メタバリアは脂肪と糖を抑えてかつ腸内環境を整える秀逸なサプリ。買っておこう。
そして粉末プロテインはRIZAP仕様でホエイプロテインと大豆プロテインがMIXされたもの。これは市販にはなかなかなく、1回分が1袋になっており、なんとペットボトルに入れやすいように包みの切り口を工夫してある。1包1000円!?と驚いたが、夜飲むと寝ている間もずっと代謝をあげてくれるという。
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ちなみにわたしが飲んでいるのはボディウィングの大豆プロテイン。飲みやすくてクセがなくオススメだが、今はいろんな大豆プロテインがあるので試してみようと思う。
 
大体の流れの説明を受けたところで、これから自分にあったトレーナー(あれこれ注文をつけたが快く引き受けてくれた)のスケジュールを確認して「いつから始められるか」を連絡くれるということで終了。

なんとそれから約1ヶ月、待たされる。どうやらコロナ太りをなんとかしようとする人たちで混んでるらしい。トレーナーがその人用の16回分のスケジュールを組み立てられないと、スタートできないのである。
 
1ヶ月後にやっとトレーニングの説明のためのトレーナーとの面談。
RIZAPはお客とのトラブルになるというのでイケメン、美女をあえて置かないようにしていると聞いたことがあるが、笑、、果たして!?と妙な期待をする。
毎回個室でトレーニングし、アプリ経由で頻繁に連絡を取り合う(以前はメールだったらしい)のだから、まあトラブルもナイとも言えんだろうが、、、目の保養とか頑張る意欲のためには必要な要素なんじゃないの?と思うんだが。。。笑
 
さて、説明の当日、ムキムキボディで子犬のような顔をしたトレーナーがわたしの担当になった。身体に関しては理学療法士並みの知識を求めたので、最初は「こんなムキムキ筋肉マンで大丈夫?」と思ったが、話をするとなかなか詳しそう。だがすんごく真面目であまりシャレが通じないので、楽しみは半減した。
 
「見ればわかると思いますがわたし料理をしないんですよ」
「いや、見てもわかりません」
 
「わたしウエストがないんです」
「え?どういうことですか?」
 
「わたし足が曲がってるから、、」
「え?それは初めて伺いました」
こんな感じの会話。
 
ここはより無我の境地に、、ストイックになれということか。
 
食べ物の注意が詰まった冊子をもらって、説明を受ける。トレーニングよりとにかく食事重視な感じ。なるほどね。この管理にもお金がかかるってわけね。
焼肉はいいが焼肉のタレがダメ、おろしポン酢は大根がダメ、とか徹底的に、ご飯やパンは論外だが根菜のカケラに至るまで注意しないといけないみたい。毎朝飲んでいたスリムアップスリム シェイク ロイヤルミルクティーも糖質が多い(RIZAPにとって)というので禁止に。とほほ。あれでサプリを飲むのが習慣だったのに。
 
トレーナーが決まると専用アプリをダウンロードし、ここで食事内容がきっちり管理される。食事指導のコメント欄とチャットでトレーナーとやりとりができる。
食事のたびに糖質、タンパク質、脂質の量を毎回書き込み、1日の許容量を越さないように気をつけるのである。それがかなりめんどくさいが、これにお金を払ってるんだから、と自分に言い聞かせる。
 
糖質  50g
タンパク質   74.5g
脂質  85.8g
自分用に計算された1日の量である。
糖質はどうしても仕方なく食事に入る量がこの程度なので、あえて糖質とわかるものはとってはいけない。タンパク質は足らなくても摂りすぎてもダメ。驚いたことに脂質(良質の油)はかなり重要だと言われた。
そして水を2L以上必ず飲むこと。
しかしまあ、数字合わせね、簡単じゃん、そう思った。その時は。だかこれが難しいことを思い知らさせる。
アプリはこんな感じ↓
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1回目のトレーニングはいささか拍子抜け。友人は初日から筋肉痛で足が上がらなかったと言ってたのに、わたしはまずスクワットを見られてから、姿勢が悪い、肩(前肩である)、背中、股関節が硬いというのでストレッチから始めたのである。
そんなもんは自分でもできるわと思ったのもつかの間、足を前後に開いた姿勢で、股関節や膝関節の曲げ伸ばしを行うランジの変形で、さらに手をあげて身体をひねるというストレッチ?これは立派なエクササイズであり、わたしが最も苦手とするポーズだっ。姿勢をキープすらできないのに「もっと足を落として」と下に押される。これが「もういいんじゃないの?」ってくらい延々と続いた。
 
いきなり自分の苦手種目から入ったので意気消沈。もうちょっとできるところを見せたかったのに。。それから背中のストレッチ。最後にプランク。プランクの30秒くらいはできるつもりでいたがこのトレーナーの前ではお腹を押されて15秒で撃沈。しかもそれもまた繰り返し、「え?まだ?(寝てんじゃないの?)」と振り向いたくらい、1分も無理よ。
あっと言う間に終わってしまって、自分のダメダメさを突きつけられたような気がして、これで週2回、計16回で理想に本当にコミットできるのか、全く自信がなくなってしまった。
とぼとぼ帰る帰り道、フリーで使えるマシンルームがあったことを思い出し、これをさらに週1回足さないといかんと、やっと本気に追い込む気持ちになったのである。。。。
 
この続きはまた次の機会に。

 

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