真夏の夜の白くまである。 そう、なんとかこの癖から抜け出さなければと思いながら止められない。 ちょっとひと口がカップひと口。 練乳とフルーツに惹かれてペロリんこ。 寝る前にお腹が冷えてしょうがない。 真夏の夜の白くまである。 ところでこのかき氷…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。