猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

今欲しいシンプルなフリースジャケット

いま何かと気になるのがスポーツやアウトドアブランド。日頃から仕事がオフの日はほとんどをスポーツウェアで過ごすため、レギンス、スウェット、ジャージ、フリースなどにはこだわりがある。レギンスならルルレモン、スウェットパンツはアディダスと BEAMSとのコラボのサルエルパンツ、ジャージならコムデギャルソンやY-3がお気に入り。ナイキやアディダスのサイトは常にのぞき見している。

ファッションブランドとスポーツブラントのコラボはもはやもう珍しくなくて

 

HYKE×アディダス

ヨージヤマモト×アディダスのY-3

コムデギャルソン×ナイキ

sacai × ナイキ

HYKE×THE NORTH FACE

 

最近ではPRADA×アディダスのPRADA FOR ADIDASが誕生。ですと。

 

そして寒くなって今一番気になるのがシンプルなフリースジャケット。今年はアウターの下に着る普段のファッションにも合うような黒のフリースが欲しくて探していた。

以前にも書いたが、ユニクロのフリースとアウトドアブランドのフリースはやはり質が違う。

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パタゴニア(Patagonia)

こだわりのフリースジャケットは何年経っても身体に吸い付くような着心地の良さを提供してくれるし、生地もそこらへんのマイクロフリースとは全く違う。ところが最近レビューを覗いてみると、毛の抜けが激しいというクレームが掲載されていて驚いた。(ただし、メーカーによると洗濯するうちになくなるんだそう)

だが、高品質に変わりはない、はず。

 

レトロ・パイル・ジャケット

メンズはXXSからサイズ展開していてラグラン袖なので、女性でもOK。ただしボリューム感と重みがある。ウィメンズはフーディ(ラグラン袖ではない)しかない。

 

クラシック・シンチラ・ジャケット

一番基本的な薄手のフリース。ラグラン袖ではない。古い型を持っているが今でも安心して着られる。

ロス・ガトス・ジャケット 

高めの襟と温かいハンドウォーマーポケットを備えた、ハイパイル・ポリエステル・フリース製ジャケット。モコモコ感が強くて柔らかいので着るとふっくらして見える。

R2ジャケット

フリースの中で一番高機能なジャケット。通気性、吸湿発散性、速乾性と格別な保温性を提供しコンパクトに収納できるニット構造のポーラテック・サーマル・プロ素材を使用。ラグラン袖でスリムフィットで一番軽い。

 

R2ジャケットを試着した時の着心地の良さは何ものにも代え難い。R2ジャケットは他と違ってラグランスリーブでとても良いのだが、両脇に使用した薄手のポーラテック・パワー・グリッド素材のパネル生地が格子柄で、以前より広くなってる感じがしてどうしても気に入らない。「なぜフリースと同じ生地にしてくれないのか?」と聞いたら、その方が動きやすいのと脇の下の汗を放出しやすいためなんだとか。うーむ、運動するわけじゃないからそれいらんがな。

  

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)

HYKEとのコラボ以来、より身近に感じるようになったブランドである。

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) ZI VERSA MID JACKET(ジップイン バーサ ミッド ジャケット)

これの難点は、パタゴニアR2同様、サイドパネルの生地が違うこと(R2より生地がいいのと幅が狭いので許容範囲内)、ラグランスリーブでないことと、レディースは丈が短いこと。温かい保温性を求めるのにせめてお尻に近いところまで(正確に言うと仙腸関節を温めるところまで)の丈が欲しい。

こういう時、必ずわたしはメンズのXSやSを試してみる。このジップイン バーサ ミッド ジャケットのメンズの一番小さいサイズはS。

メンズS:肩幅42、身幅49、着丈67、(ZOZO表記は肩幅39、身幅52.5、着丈65)

レディースM:肩幅38、身幅48、着丈59、(ZOZO表記は肩幅36、身幅45.5、着丈57)

試着してみたが、メンズのSサイズの少しだけ肩が張って見えるところに躊躇するが許容範囲、サイドパネルの生地も同じ黒だからあまり気にならず、しかもTHE NORTH FACEのロゴがウィメンズが白なのに比べてメンズは黒で目立たないところがいい。でも高いからセールになったらきっと買おうっと。

 

モンベル(mont-bell)

そしてふらりと立ち寄ったのがモンベル。海外ブランドかと思っていたら、1975年設立のアウトドアブランドの中でも老舗の日本ブランドである。直営店も多く、セールをしないというので安心して定価で買える、笑。

そこで見つけたのがクリマプラス100 ウォームアップパーカという昔ながらのフリース、わたしが今も大事に着ているパタゴニアの初期のシンチラ薄手フリースに似ている生地感で、フード付きが売っていたので試着してみたのだが、これがなかなかよい。

webshop.montbell.jp

今のフリースはモコモコ流行りで、毛足も長かったりしてアウター感が強いけれど、わたしは軽い薄手が欲しかったので、これは見た中で最強かも。

実はこれ、海外モデルと日本モデルがあり、海外モデルの方が袖と丈が長いので、レディースでも希望を叶えてくれる。海外モデルのSサイズがちょうどよく、値段も手頃でついその場で買ってしまった。

 

・ストレッチ性に優れているので動きやすく、汗を素早く放出する通気性と速乾性を備えた素材。

・かさ高性に優れる編み糸を使用しているため空気を多く蓄え、薄手で軽量・コンパクトながら高い保温性を備える。

・蒸れや汗の水蒸気を素早く放出するため、ドライで快適な着心地が持続。

・袖口には親指を通すことで、手の甲を暖められるサムホール付き。

 

という解説通り申し分ない。

ちなみにフードがないタイプのクリマプラス100 ジャケットもあるし、クリマプラス200 もあり、もっとフリースが密で100より少し厚手で保温性も高い。

 

モンベル(mont-bell)は穴場だったなあと思いながら、探し物を見つけた、いい買い物をした時の満足感でふふふと思わず笑顔に。

薄手でなければ、今流行のモコモコしたビッグシルエットのフリースジャケットもなかなか良い。いろんなフリースを見ていたら、モコモコ素材のフリースも欲しくなってきた。世の中にはこんなにフリースがたくさんあるのかという驚きと、よく見ると素材や効能がピンキリ。。

たまにはユニクロでないところでよーくいろんなフリースを比べてみて、納得のいく買い物をすることをオススメしたい。

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