猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。 せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

Bluetoothイヤホンはこれだ!

満員電車の中ではみながスマホで動画やゲーム、音楽に夢中になっているのは当たり前の光景。

そんな中で時々シャカシャカシャカシャカと音漏れ音楽が聞こえてくると、イラっとしてついその方向を見てしまうのだが(本当は怖いのでそおおっと伺い見る)こういう時、本人は音漏れしてることに気づいてないのだろうか?といつも不思議に思う。周りの全員がその人の顔を一斉に見たらさすがに気づくだろうよ。

たいていそういう人のイヤホンは耳の穴には入れていても密着してない、iPhone買うと付いてくる、あのよくある型であることが多い。カナル型にしてほしいよな、、、と心の中でつぶやく。カナル型とは耳栓のように直接耳の穴に入れる型だが、耳の穴の大きさに合わせた丸いゴムをすっぽり入れ込むので耳かけ型などに比べ、音漏れ防止に優れていて電車など公共の場所でも心配がない。

 

そんなわけで、おススメしたいカナル型のBluetoothイヤホン。

それはSoundPEATS AudioのBluetooth イヤホンシリーズである。

これ、何がいいってほんっとにコスパ良くて素晴らしい。3,000円台で買える高品質イヤホン。2016~2017年に大ヒットしたのがSoundPEATS Q12で、人間工学に基いたスポーツデザインを採用し、耳の中の上部にフィットする柔らかなフックを装着しているため、イヤホンを耳にしっかりと固定することができるカナル型Bluetooth イヤホン。使用しない時は首に回したまま左右のイヤホンのマグネット同志をくっつけるとネックレスのようになって落下防止できる便利さ。

まあよくある型ではあるが、性能とコスパの良さで評判がよく、わたしも音楽関係者に勧められて購入した。

 

そのQ12がもっともっと進化してシリーズ化している。ここにあげる3つはまあほとんどどれでも遜色ない。Q12Plusを基本とすると、プラスの機能に★をつけてみたくらい。

 

SoundPEATS Q12Plus

★9時間連続再生

★Bluetooth5.0搭載

APT-XLLコーデック対応

IPX6防水 ※耐水型→あらゆる方向からの強い噴流水でも有害な影響がないが、完全防水ではない

CVC8.0ノイズキャンセリング搭載

マイク付き ハンズフリー通話

10MMドライバー採用

高音質・低遅延

マグネット内蔵

 

 

SoundPEATS Q30Plus

8時間連続再生(1回約1.5時間の充電)

IPX6防水とIPX7完全防水がある

★高音質 ★低音重視 ※迫力や質感たっぷりの「低音重視」にこだわったのがQ30 Plus。

 

 

 

SoundPEATS Q35Pro

★AAC & APT-Xコーデック対応

★高音質・低遅延

 

今は左右のイヤホンが繋がっていない、各々の耳に個別に入れるだけのワイヤレスBluetooth イヤホンが主流になってきているけれど、わたしはアレは絶対無理。確実に1日で失くす自信がある。それに高い。ドンとかぶつかったらきっと落ちるし失くした時のコスパの悪さ半端ない。(常になくすことが前提っていうのもどうかと思うが)

何といっても品質と値段のコスパの良さからいうと秀逸で、万が一失くしても悲しいけど泣くほどじゃない。音楽関係者も愛用している人が多いというこのSoundPEATSのBluetoothイヤホン。とにかくおススメなのである。

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