猫のツメ、ときどき腰痛。

偏った物欲と健康への偏愛。ときどき旅。ときどき腰痛。せまりくる高齢化社会を笑いながら生き抜くための情報発信ブログ。

ゲッターズ飯田占いを思い出してみた

ハンチング帽と赤い覆面マスク姿でおなじみ、今も最強占い師として活躍中のゲッターズ飯田氏。彼、もともとはお笑い芸人だったらしい。

今まで鑑定した5万人以上の実績をもとに13種類以上の占術を組み合わせて完成させた彼独自の「五星三心占い」で、なかなか的中率が高いと評判である。


その昔、知人の紹介でお会いする機会があったのだが、当時で3万人ほどだったかのデータをノートに手書きでビッシリと書き綴っていて、占いも経験値がものを言うんだと感心した覚えがある。

 

あまり真剣に占いを聞く方じゃないのだが

「偏屈、屁理屈、素直じゃない、変なところでひねくれる。

頭のいい人が好きで、異性は普通の人、お洒落すぎる人はだめ。変な人に惹かれる。変人にハマるというか、女とつき合ったことがないとか、学者タイプがいい。

大人と子供が混在しているが年々子供になっていく。

完璧主義と自由人が混在して掴みきれない。

芸術家向き。

高貴で生まれが高く品格、上品さがある。

我が強く、頭がいい。

人がめんどくさいが、でも寂しがり。

照れ屋で情に厚い一面も。

10代は大人しく、20代でエラそう、30代で自由人。

これからは変わらずにそのままでいい。

まあ、いいやと思うといい。

お金持ちや素敵な人が現れる。」

 

はあ~………。

どんな人間やねん。

最後の「お金持ちや素敵な人」はどこ?


「なるほど、細かいこと言わず、もういいや、ですね」

と言ったら

「違います。まあいいや、です。もういいやとまあいいやとでは全く意味が違います」

とたしなめられてしまった。

 

 

手相に至っては

「覇王線がありますね!いや~女にしとくのが惜しいっ!」

覇王線とは手のひらの中央の運命線と薬指の付け根から伸びる太陽線、小指の付け根から伸びる財運線が、熊手のように繋がっている手相のことで「王者の風格」を備えている人にあるという。

覇王線は血のにじむような努力をしてきた人に現れる天下取りの手相とも言われているのである。

しかし男性にとっては強運の象徴であるこの覇王線も、女性が持つと運命が強く出すぎて専業主婦には向かず、結婚生活にも支障をきたすらしい。社会に出てバリバリ働き人の上に立つような女性ならいい。


血が滲むような努力はしてないし、あんまりガツガツしたくないんですが〜「カウチの貴婦人」と言われる天秤座ですよ?

なんとなく覇王線を持つ「強い鋼のような女」像が怖い。。。

 


しかし当たってるとか当たってないとかより、なんか「あなたはこんな人」という客観的な現実を突きつけられたようで、ああ~わたしは人からこう見えるんだな、と妙に感心してしまった。

 


そういや昔、上野の手相見に「わがまま、おうちゃく、あまのじゃく」(語呂がいい)とも言われたのを思い出した。

 


まあ、占い師にそうまで言われても、もう今さら変われないのが人間というもの。老後は好きに生きたいものである。

 


先日亡くなられた樹木希林さんの名言。

『おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい』

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